こんにちは。ねぷちゅーんです。実に4か月ぶりの週2投稿らしいですね。気まぐれすぎて草。


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…さてさて、肩慣らし建築もいよいよ完成間近。あとは屋根と内装だけなのでちゃちゃっと終わらせたい……ですが、ちょっと待った。

よくよく見れば陽ノ原区の建物、全て切妻屋根です。流石に一辺倒な気がするので、ちょっとアレンジしちゃいましょう。



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壁を一部ぶっ壊しまして、物々しい柱を立ててみます。



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…んーと、まあ、やりたいことは伝わるでしょう(笑)

ということで、装飾用の尖塔を1本、生やしてみました。下部の構造は割とうまく作れたかなと思うんですがその、屋根がちょっと、ね。



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ブロックを適当に差し替えたりして色々試してみます。

Part132でしたっけ、サイロの屋根で悪戦苦闘した一件を思い出しますね。もう1年以上も前なのかあ……



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多少は塔屋根っぽくなったかな。あとは先端が長すぎるから、高さをちょっと低くして……



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うんまあ、これが限界かなあ……

綺麗な造形とは言えないと思いますが、直径3ブロックの塔の屋根はこれ以上立派にできませんでした。なおこれでも地味に1時間近くかかってます。いやあ難しい。



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厄介な箇所を作り終えましたので、さっさと残りを仕上げていきましょう。まずはいつも悩む屋根側面の装飾から。



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ここは結局、いつも通りのデザインで落ち着きました。特別な事は何もしてませんね。

トラップドアの裏側にはグロウストーンを隠して明るさを確保しています。



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入り口の壁もマツのトラップドアで作っちゃいました。

なんでも、トラップドアを壁材に活用するアイデア、神社建築で味を占めたんだとか。



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最後はブランク前から苦手にしている内装です。

前回作った地下の倉庫が住居感のない無機質な作りでしたので、この建物は地域の農業組合の集会所、みたいな位置づけにしてみようかなと思います。にしてはだいぶ辺鄙なところに建ってますけどね。



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とりあえず屋根の石レンガが見えている場所を木材で隠しつつ、アーチを作って変化をつけ…



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適当に小物を置いてそれっぽくしました。床が全て下付きハーフなので机や椅子がうまく作れず、結果集会所とは名ばかりの謎空間が爆誕したんですがそれは。

因みに下階の倉庫へは、尖塔の真下=本棚の奥に梯子が設置されており、それを伝ってアクセスできます。



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あとは、入り口付近を適当に石に張り替えたり、適当に掘って池を作ったり、



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適当に畑から道を延ばしたりしました。ほぼ全て適当です。



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ということで、久々の建築、いかがだったでしょうか。

細部にツッコミどころはあるものの、個人的には総じて及第点といったところかな、とは思っています。畑側から尖塔が綺麗に見えなかったのが1番のマイナスポイントかなあ…高くしすぎてもバランス悪くなるだけなんですけどね。


なお、次回以降の予定は記事執筆時点では未定です。もうちょっと小規模建築を続けるかもですし、大聖堂or鉄道敷設を進めるかもしれません。

それでは、今回も読んでいただきありがとうございました。